PROFILE

3Dテクノロジーの夜明けの時代に居合わせた幸運を、"何か" に変換したい。
3Dプリントのイメージとリアル、その距離を縮めたい。
理工学やCGの高度なスキルは持ち合わせていません。
けれど、ちょっとした工夫、ちょうどいいパーツで事足りる困りごとなら、お役に立てるかも。
これ、3Dプリントでできるのかな?
どんな感じになるのかな?
データ化ってなに?
コストってどのくらいなんだろう?
ハテナだらけの未知の世界で「はじめの1歩」は戸惑うもの。その先に無数の可能性がボンヤリと見えているのに。
3Dプリントの「はじめの1個」を、もっとカジュアルにトライできたらいいのになぁ…
そんなモヤのかかった思考の水平線に煌めく可能性を、ひとつずつ何かの形にしよう。暗い雲を切り開こう。
そうして生まれたユニット
KANATAxKATANA (カナタトカタナ)
"カナタ" は柔らかな趣の物を、
"カタナ" はハードな手応えの物を担当します。
水平線に目を凝らして"何か"を見つけようとするように。
絡みつく"何か"を切り裂くように。
ひと足お先に3Dプリント界に足を踏み入れたからこそ分かる"落とし穴"や"近道"を、目的地に合わせてガイドします。
暫くは作品の掲載や出展情報など発信メインとなりますが、環境が整い次第、お問い合わせフォームも追加を予定しています。